明るい画像からスタート!!
どうも!メガネザルです。
このところ、
- CNVは大丈夫?
- CNVは詐欺なの?
- すでにオワコン
- 価格が下落したけど、今後はあがるの?
といった声が聞かれ、オプチャでもポジティブムードというよりネガティブムードになっていますね。
本当に、人間って単純で、
価格が上昇していると、
「もっと行け、さすがCNV!コインニール様」
価格が下落すると、
「もうオワコンだな!ポンジだ!スキャムだ!」
非常に、非常に、わかりやすすぎ!!
ほとんどの暗号通貨は、期待値で価格の上下があるので、納得もできますが。。
ただ、CNVを応援している方、投資家、これからCNVに参入する方にとって、当然、今後の将来性が心配になりますよね。
なので、今回の価格下落の背景やCNVの今後、マイニングの是非について解説していきたいと思います。

目次
CNVの価格下落はなぜ起きたのか?
まずは、CNVの価格下落がおきた要因を説明します。
すでにご存じの方も多いですね。
と、その前に、仮想通貨は価格の上昇や下落は当然のようにあります。
ビットコインでさえ、暴落を経験し、今では高値を更新していますね。
では、CNVはどうか。
CNVではプロジェクトを遂行するにあたり、機関投資家を入れていない点が特徴です。
機関投資家を入れると資金確保は比較的容易なのですが、価格が上昇した際に売却され大幅に下落してしまうリスクもあります。
そもそも取引所コインニールは、ファンユーザーの増加を一つの目標としています。
(現に、750万人のユーザーがいますが。アクティブユーザーはもっと少ないだろうけど。)
ユーザーにファンになってもらい、コインニールやCNVを応援してほしいという想いが運営側にあります。
そのため、機関投資家を入れず、大幅な価格下落を回避しつつ、ファンユーザーを地道に増やす方策をとっています。
では、なぜ、価格の下落が起きたのか?
その理由は、CNVをアンチしているグループが数十億の大量の売りを強行したから。
それも年末年始のお休みの時期を狙って。
このグループは、マイニングには一切参加せずに現物のみを買っていたようです。
なので、機関投資家を入れていないのにも関わらず、資金のあるアンチユーザーが仕掛けたため、大幅に下落したといえます。
これは悲しいですね。(涙)
ウーさんもコインニール本社も、マイニング参加者がより便益を得られるように、日々改善していただいているのに。。
この下落を機に、マイニングユーザーも不安を抱え、不安売り(狼狽売り)が続いています。
そのため、コインニール側が現状でマーケット的に仕掛けても、再び同じような現象が起こる可能性もあり静観していると思います。
天下のビットコインも2017年、期待上げで価格上昇し、一時は200万の値をつけましたが、その後30万程度に暴落。
今回のCNVも同じような事態と考えれば合点がいくはず!
CNVの将来性は?価格は上昇それとも下落?
私の予想ではありますが、価格は今後、上昇に転じていくと思っています。
ビットコインの下落時と同様、現状、CNVは何の特徴もない、無価値なコインです。
記憶に新しいビットコインのPayPalなどの実用性実装のように、CNVが今後、実用性を伴っていけば、価格上昇もしていくと予想しています。
しかし、サービスの展開や期待上げまでは、下がる可能性もありますね。
価値がないと、下がるときのスピードも速いですね。
重要な私が上昇すると予想する主な要因としては、
- レンディングなどのサービス展開
- バイバックやバーンなどの仕組み
- マイニングプール
の3つです。
1.レンディングなどのサービス展開
CNVはマーケットメイクでも価格をあげることは可能だと思います。
ただ、それだけに頼っていては、同じような下落が起きた場合、その繰り返しで消耗してしまいます。
それであれば、実用的なサービス展開で、CNVファンによる価格上昇を狙ったほうが堅実的。
今後のサービス展開としては、
- レンディングサービス
- リスティング
- ステイキングサービス
レンディングでは、BTCを担保にしてUSDTを借入することができるもの。
リスティングは、CNVを使うことで、いろんなコインの上場が可能になるもの。
例えば、XRP/CNVやATOM/CNV、BGC/CNVの市場実現も可能性としてはあり得るのかなと思います。
ステイキングは、CNVをロックすることで取引手数料が配当として受け取れるもの。
これ以外にも、様々なサービスが今後展開されていくと思います。
2021年2月くらいには具体的なサービス内容が発表されていくと思いますので、それ以降は価格も上昇していくのでは??と予想しています。
仮想通貨は、どうしてもトレード目的になってしまい、プロジェクトを本当に愛するユーザー獲得が難航します。
私自身、仮想通貨やブロックチェーンが世界で当たり前のように普及する時代を期待しています。
ただ、現状は「なんか怪しい」と思っているユーザーも多いです。
きっと、ウーさんもCNVプロジェクトに関しては、ユーザーにCNVを理解してもらい、もっともっと愛してほしいと思っているはず!
そして、愛してくれたユーザーがより便益を得られるように仕組みやサービスを日夜本社と交渉しています。
まだ公開できない情報も多いとは思いますが、今後の様々なサービス展開には期待しています。
期待上げはもちろん、実際にサービスを利用する、もっと収益が見込めそう、CNV面白い・・・そんなユーザーが増えるとCNVは強くなると思っています。
取引所のコインですからね!!
2.バイバックやバーンなどの仕組み
バイバックやバーンなどもサービスで得たコインニールの利益で行ってきます。
これも価格上昇要因の1つです。
BinanceのBNBもバーンなどの仕組みを取り入れ、価格上昇しています。
ここで実際に、現在のCNVのチャートとBNBのチャートを見比べてみたいと思います。
▼BNBチャート▼
▼CNVチャート▼
このように、あがったり、さがったりするのが相場ですよね。
どこか、似ている??といえば、似ている気が・・・。気がするだけ?
CNVはスタートしたばかりなので、今後どのようなチャートをたどるか、ですね、
3.マイニングプール
これも以前から公表されているサービスの1つではありますが、マイニング参加者の特権ですね。
ウーさんもしきりに、マイニング参加者がより便益を得られるようにサービス展開していくとおっしゃっています。
サービスも中身をしっかりと決めてからローンチされると思うので、そこまでは辛抱ですね。
現物で上がった、下がったと価格を見るのもアリですが、マイニングで日々枚数を増やし、インカムを楽しむのも良いですね。
マイニングであれば、そこまで価格を気にしなくても(気にしてしまうのが心情ですが)、中期的に資産が増えていくことを期待しても良いですね。
利確は大事なので、原本回収をしつつ、ガチホするのも戦略の1つかもしれません。
将来のためCNV運営者に一言物申す!
日ごろはグループを通じて、コインニールJPのウーさんやCNVの管理運営者とも密接に情報交換しています。
今後もタイトル保有者がより便益を得られる仕組みづくりがされていくと思います。
アールやマーキス、デュークが優遇されるのは納得です。
ただ、バイカウントはどうか。
私のチームにも多くのバイカウントユーザーがいます。
その方のためにもちょっと苦言。
現状ですと、せっかくバイカウントになったのに、ダンプや未使用報酬が少ない。しかも、スキップもある。
・・・と、もう少し優遇されても良いかなと思います。
バイカウントもCNVに貢献している立派なユーザーです。
なので、マイニング参加者が便益を得られる仕組みや、アールやマーキス、デュークがさらに優遇されるのはもちろん、バイカウントにももう少しメリットを高めにしてほしいと思います。
メガネザル
バイカウントの○○さん、ブログに書いておきましたよ!
アール、そしてマーキス目指していきましょうね!!

まとめ
ダンプや未使用も、今回の価格下落の件もあり、思うように全体売上が伸びなかった要因もあり、想定よりは少なくなりました。
ただ、韓国やその他の海外では、実際にタイトル保有者も増えていると聞いています。
今後は世界のダンプや未使用が報酬の算定基礎になるので、タイトルを目指すことは大事なのかなと思います。
また、CNVの価格もこれまで説明したように、
- サービスへの期待
- バイバックやバーン
- 実際のサービス展開
- ファンユーザーの増加
- CNV面白いし、便利
こういった要因から、上昇に転じていくと予想しています。
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登録希望者の方へもざっくばらんにメッセージしますので、マイニングに参加したい方は「CNVマイニング参加希望」と一言メッセージくださいね!

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